めざせ！街頭演説　３００回超え　ドゥマンジュ恭子にあなたの１票を託してください！！　都議補選北多摩3区（調布市/狛江市）

東京都議会議員補欠選挙も６月30日で５日目、後半への折り返し点となりました。本日正午で、ドゥマンジュ恭子街頭演説が、122回をカウント！　調布・狛江のまちまち、辻々をていねいに回り、ドゥマンジュ恭子　都政への提案を訴えています。

東京都政（行政）をチェック（監視）し、対案を提示する東京都議会は、地方自治実践の場・最前線です。憲法で「地方公共団体の組織および運営に関する事項は、地方自治の本旨に基づいてこれを定める」(第92条)と規定しているように、地方自治の本旨とは、「国の関与を排除」して、「地域住民の意思に基づいて政策や事案を処理」することが原則です。だからそこ、国政の思惑で代表者を決めるのではない、地域の、生活者の暮らしの実態を知る人材こそが必要です。

「大事なことは市民が決める」「市民の参加で都政を変える」をスローガンに掲げ、草の根民主主義を実践する東京・生活者ネットワークの公認候補　ドゥマンジュ恭子の都政への提案「いまこそ東京を生活のまちに」　ご注目いただき、みなさまのお力で、ドゥマンジュ恭子を都議会に送り出してください。