【調査中!】市内公立中学校の校則について情報をお寄せください

先日、世田谷区議会でブラック校則を見直す意見が出されたことを受け、区の教育委員会が髪型や下着の色を指定するような校則を撤廃する考えを示しました。

今回、世田谷区で特に問題視されたのは、「ブラック」と言われる校則、つまり、子どもたちの人格を否定したり、人権を侵害したりする恐れがあるものです。

私たちは、憲法でさまざまな権利や自由を保障されていますし、13条では、個人として、ありのままの姿を尊重されることが約束されています。そして、憲法で保障されている私たちの権利や自由は、当然学校でも守られなければいけません。(ついでに言うと、公立学校の先生たちには公務員として憲法を守る義務があります。)

では、どのようなルールが人権侵害に当たる「ブラック」校則なのでしょうか?瞬時には判断をするのは難しいかもしれませんが、まずは疑問に感じることが大切だと思います。

なぜなら、校則の中には、一般社会には存在しないルールもあるからです。ルールだからという理由で、ただ盲目的に従うのではなく、

なぜそのようなルールが学校の中には存在し、守ることが求められるのか?

どのような立場や考え方の人が作ったルールなのか?

そのルールは誰かを傷つけていないか?

そういった視点から校則を見つめ直してみませんか?改めてそのルールの意味が確認できることもあるでしょうし、また課題に気づくこともあると思います。

調布市内の中学校の校則は、基本的なものは生徒手帳に記載されていますが、それ以外にも、日々の学校生活の中で新しく作られるものもあると思います。もしかすると生徒が自分たちで作るものもあるかも知れません。そういうものも含めて、「なんか変じゃないかな?」「守る意味がよく分からない」と感じるものはありませんか?

また、ルールを決める時には、ルールの中身だけでなく、「決め方」がとても重要です。みんなが守るルールを決めるのに、この決め方でいいのかな?そんな視点も大切です。

調布市の中学校の校則についても話し合いの遡上に乗せていきたいと思いますので、ぜひ情報やお声をお寄せください。

上の「校則アンケート」タブをクリックしていただくか、こちらをクリックしていただくとアンケートフォームが開きます。ご協力お願いいたします。

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