調布市の取り組み情報(7/26更新)

調布市の新型コロナウイルス関連の取組み情報を時系列でまとめています。
調布市のHPもご確認ください。

3/31に最初の市内感染者が出てから、第一波が落ち着いた6月にかけての推移です。

7月初旬から東京都内の感染者がふたたび増加し、1日当たり200人を超える日も続き、23日には366人を記録しました。市内でもその影響が見られます。引き続き、感染拡大防止に努めましょう。

◆7月15日 芸術文化関係者への支援
文化庁と東京都からの支援についての情報が紹介されています

◆7月14日 国民健康保険税の減免特例
新型コロナの影響で収入が減ってしまう方が対象です。
こちらで該当するかどうか確認をしてください。

◆6月15日 中小企業の方への支援情報(まとめ)
中小企業への支援策がまとめられています。

◆5月26日 調布っ子応援プロジェクト
子育て世帯にテイクアウトや書籍・文具などの購入に利用できる商品券が送付されます。

◆5月26日 認可保育園の臨時休園を5/31で終了します
引き続きご家庭でお子さまを見ていただける方にはご協力をお願いします。
保育料はお休みした日数分の減額があります。副食費は各園にご確認ください。

◆5月25日 6/1より小中学校が再開します
6/1~6/14は分散登校です。詳細はこちら

◆5月20日 特別定額給付金のオンライン申請を一時休止します

◆5月19日 発熱者外来を実施する市内医療機関

◆5月12日 市独自のPCRセンターを設置
ドライブスルー方式 かかりつけ医から検査が必要だと診断された方が対象です

◆5月11日 特別定額給付金に関するコールセンターを設置
042-481-7319(9:00~17:00 土曜日・日曜日・休日を除く)

◆5月6日 市立小中学校の臨時休校を5月31日まで延長

詳細はこちら

◆5月6日 認可保育園・学童やユーフォ―も臨時休園と特例措置を5月31日まで延長

保育園の詳細はこちら
学童・ユーフォ―の詳細はこちら

◆5月1日 特別定額給付金のオンライン申請を開始
5/20に一時休止
◆4月24日 よくある質問をまとめたサイトを開設

文化会館たづくり(西館を除く)・グリーンホール・せんがわ劇場の休館期間を5月31日まで延長
(調布市文化・コミュニティ振興財団)

◆4月21日 利用頻度が高い公園から遊具の使用を禁止


◆4月20日
 調布市新型コロナウイルスコールセンターを設置

042-481-7177(平日9-17時)
市の新型コロナウイルス感染症防止対策に関する全般的なことについての問い合わせに対応しています。

市長メッセージ動画
メッセージ本文はこちら

 

◆4月17日 チャットボットの導入
チャット形式でパソコンやスマートフォンからの質問にAI(人工知能)を使って回答するチャットボット(チャット+ロボット)の試行的な導入を開始。しつぎおとうふ君が答えてくれます。


◆4月
16日 市長メッセージ動画


要旨:Stay home. 家に留まってください。外出時も三密を避けてください。
休業要請が出ている特定の業種の皆さまもご協力ください。
終息の日まで頑張りましょう!

◆4月14日  行政サービスの縮小(~5/6)

長期化するコロナ対応を確実に継続し、庁舎内の感染を防止するため、職員のテレワークを進めることにしました。

◆4月13日 中小企業向け融資あっせん制度の拡充(運転資金)をしました

◆4月10日 第3回調布市新型コロナウイルス感染症対策本部会議

<次週からの実施を決定>
認可保育園の臨時休園、学童クラブ及びユーフォー居場所事業の臨時休止、特例措置の実施
市立小中学校における児童・生徒の居場所確保の継続
市独自の経営支援策としての調布市中小企業事業資金融資あっせん条例の一部改正
<検討したこと>
市民からのお問い合わせや相談に対応するコールセンターの設置
生活支援臨時給付金(仮称)への対応
市役所等における業務体制の整備(在宅勤務やテレワークの推進)
<感染拡大防止の取組み>
啓発用懸垂幕の作製
マスクの緊急調達
感染症窓口防護措置(窓口カウンターにおける飛沫感染防護用パネルの設置)
外出自粛を要請する防災行政無線の放送時間の見直し

 

◆4月8日 都知事と東京都市長会との意見交換(動画)

◆26市から都への要望◆
1.地域医療体制の維持、確保、および新型コロナウイルスに関する適切な医療体制の整備、検査体制の強化
2.社会福祉施設、医療機関、学校等におけるマスク、消毒液等の衛生消耗品の安定的な確保、支援
3.長期化する休校にともなう子どもの居場所確保、ICT環境整備に対する支援
4.小売業、飲食店をはじめとする外出自粛要請等により影響を受ける事業者への支援
5.国、都の対策に関する迅速な情報提供、医療機関、保健所との情報共有体制の強化
6.市における特別な財政需要に対する財政支援

◆長友市長からの4つの要望(要旨)◆
1.保育園を休園にとの要望が出ている。警察や医療関係など以外にも職種を特定してほしい。
在宅勤務の人は自宅で保育を、との強いメッセージを。
2.市では発熱外来を設ける方向で考えている。スタッフや医療機器の面での支援を。
3.在宅時間が増えることでDVや虐待の増加が懸念される。シェルターや相談機関の拡充を。
4.外出の自粛について都から警視庁に協力依頼を。

◆4月7日 第2回調布市新型コロナウイルス感染症対策本部会議

 

◆4月6日 休業や離職で生活にお困りの方への特例貸付を始めました

 

◆4月3日 市長メッセージ動画

 

4月2日
第1回調布市新型コロナウイルス感染症対策本部会議 配布資料
・国、東京都等の状況、市の対応状況について情報共有 
・市が主催するイベント等の開催に関する対応方針を改定

3月24日 水道料金・下水道料金の支払い猶予

3月26日 第8回調布市健康危機管理対策本部会
3月16日 第7回調布市健康危機管理対策本部会
3月12日 第6回調布市健康危機管理対策本部会
3月10日 第5回調布市健康危機管理対策本部会
2月26日 第4回調布市健康危機管理対策本部会
2月21日 第3回調布市健康危機管理対策本部会
2月20日 第2回調布市健康危機管理対策本部会
2月19日 第1回調布市健康危機管理対策本部会