駅前街宣@西調布

清々しいお天気の下、新たな気持ちで駅前街宣を始めました。

まずは地元の西調布駅前にて。市政に関わりたいという思いを話させていただきました。

 

妊娠中の福島第1原発事故、また9条の解釈改憲、安保法制の強行採決を機に、子どもを守るためには、政治に関心を持つことが不可欠であると気づきました。私たちは政治に無関心ではいられても、無関係でいることはできません!

調布市教育プラン策定検討委員会の市民委員として、学校が子どもたちが一人一人大切にされ、安心して学べる場となるように、との思いを込めて積極的に発言をしました。実際に自分の発言が新しいプランに反映されていく経験を通して、政治も教育も、誰かが発言をして決めているのだということを実感しました。

暮らしの中から生まれてくる、ここを変えたい、という思いを議場に届け、調布を住みやすい街にしていきたいと思います。

原稿を見ながらのたどたどしいスピーチでしたが、足を止めて聞いてくださった皆さま、ありがとうございました。